複数の画面を開いて作業するには?
画面操作でできることSPEED会計は、ChromeまたはEdgeを使ったクラウドサービスですが、複数の画面を開いて画面を行き来したり、2つの画面を相互に比較するというような使い方ができます。たとえば、試算表を開いたまま各科目の総勘定元帳を確認したり、さらに気になる箇所の仕訳帳や振替伝票
オンラインマニュアル
画面操作でできることSPEED会計は、ChromeまたはEdgeを使ったクラウドサービスですが、複数の画面を開いて画面を行き来したり、2つの画面を相互に比較するというような使い方ができます。たとえば、試算表を開いたまま各科目の総勘定元帳を確認したり、さらに気になる箇所の仕訳帳や振替伝票
Excelと同じように選択したセルの合計額を知るには?SPEED会計の多くの画面には、グリッドの下にセル集計情報が表示されています。 これはExcelの画面下部(ステータスバー)に表示される選択セル情報のようなものですが、エクセルと異なり表示値が選択できますので、選択した状態で
ドリルダウンとはドリルダウンは、各種帳簿の照会画面で詳細をみたい箇所をダブルクリックすることにより、他の帳簿にジャンプすることができる機能です。ドリルダウンの方法たとえば、試算表の「現金」の元帳を見たいとき、「現金」の行のどこかをダブルクリックすると、総勘定元帳にジャンプします。
資料作りコピー&ペースト、ダウンロードの機能とEXCELを使うと、SPEED会計の集計表や帳簿をもとに素早く必要な財務関係資料を作成することができます。コピー&ペーストの方法SPEED会計のほとんどの画面では、グリッドの選択セルをコピーすることができます。コピーの方法は、コ
集計・表示の対象を選ぶ試算表や総勘定元帳、仕訳帳等の画面を開いたとき、最初に行う操作が法人や期間の選択になります。法人・期間を選択することで、集計、表示の対象を変えることができます。法人の選択 ➡ 期(事業年度)の選択➡月の選択➡その他の選択と
ソートで何ができる?ソートは並び替えの機能です。総勘定元帳、仕訳帳の画面では、日付や金額、伝票番号などで各行の仕訳を並び替えて表示させることができます。たとえば、金額増減の大きい勘定科目の総勘定元帳を開いたとき、借方金額ないし貸方金額で降順に並び替えると、金額の大きな仕訳が上の方に来ま